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当社は成果報酬型を基本としており、以下、ベースとなるコンサルティングフィーをお伝えいたします。支援頻度を含め、状況に応じ設定いたします。まずはご相談ください。
当社は、成果の出るコンサルティングを提供いたします。コンサルフィーは成果報酬型を取り入れ、クライアントである御社の成長とともに、当社の収益性が高まる仕組みとなっています。以下、標準的コンサルティングフィーを提示いたしますが、コスト削減に対する支援等、クライアントの要望を反映したコンサルティングメニューに従い、フィーの設定を提案させていただきます。つまり、契約締結時に、提供していくコンサルティングメニューをすりあわせ、コンサルティングフィーの最終決定を行なっていきます。
売上規模 | 年間基本料 | 成果報酬 (粗利の増加額×○%) |
---|---|---|
創業期 | 120万円 | 5% |
10億円未満 | 120万円 | 10% |
10億円以上 | 240万円 | 7% |
当社は、創業を目指す方々や創業間もない方々の支援にも力を入れていきます。夢を持ち、大きな可能性を秘めた起業家を支援することで、業界の活性化に貢献していきたいと考えています。収益性が低い創業期、可能な限りコストを削減すべきです。従って、創業期の企業に対するコンサルフィーは低めに設定しています。スタートアップ時の負担を低減することで、経営体質の基盤固めにつながることを期待しています。
また、多くの場合、10億円を超える企業は次なる成長期にさしかかっていると考えられます。事業規模も大きく、チームコンサルティングの必要性も高まってきます。そのため、高めの基本料金を設定し、成長ステージに応じたコンサルティングを提供していきます。
創業もしくは創業後1年未満の企業の場合
初年度売上3,600万円 粗利率30%
コンサルフィー=174万円
=120万円(基本料金)+54万円(粗利益の増加額×5%)
5億円の企業で売上が10%向上した場合
売上5億円 → 売上5億5千万円 粗利率30%
コンサルフィー=270万円
=120万円(基本料金)+150万円(粗利益の増加額×10%)
20億円の企業で売上が10%向上した場合
売上20億円 → 売上22億円 粗利30%
コンサルフィー=660万円
=240万円(基本料金)+420万円(粗利益の増加額×7%)